大津市で新築の注文住宅を建てる人が使える市区の補助金は、公式サイトで3制度を確認できました(確認日 2026/10/10)。種類はその他・耐震・除却。補助金は年度ごとに変わり、予算に達すると受付が終わるので、各制度の公式ページへのリンクと確認日を必ず付けています。
大津市でいま受付中の代表的な制度は「大津市結婚新生活支援事業補助金」(上限30万円(夫婦ともに婚姻日時点で29歳以下の場合は上限60万円)。住居取得費用は建物の購入費(新築・中古問わない)と工事請負費(新築のみ)が対象で、土地購入費・造成費は対象外)。受付中は1制度、それ以外は受付終了または要確認です。これに国のみらいエコ住宅2026事業(最大125万円)と住宅ローン控除を重ねられます。
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市区の補助金・国の補助金・ローン控除を合わせた実質負担を、自分の条件で計算できます。 使えるツール: 補助金診断をする、総額シミュレーター。
大津市の新築向け補助金
大津市結婚新生活支援事業補助金
上限30万円(夫婦ともに婚姻日時点で29歳以下の場合は上限60万円)。住居取得費用は建物の購入費(新築・中古問わない)と工事請負費(新築のみ)が対象で、土地購入費・造成費は対象外
- 婚姻日が令和8年1月1日から令和9年2月28日で、婚姻日時点で夫婦ともに39歳以下
- 令和7年の夫婦の所得合計が500万円未満
- 住民票の住所が大津市で夫婦が同居しており、婚姻日から3年以上市内に住む意思があること
- 婚姻日以前に取得した住居は婚姻日前1年以内に契約を締結したもの。補助対象経費は令和8年4月1日から申請日までに支払った費用
- 結婚・妊娠・共育てに関する講座の受講、または妊娠・出産に関する医療機関への相談を済ませていること
- 市税等の滞納がないこと
受付: 2026年度(令和8年度)。申請受付 令和8年7月1日〜令和9年3月1日。交付金額が予算額に達した時点で受付を終了
大津市の公式ページで確認する(確認日 2026-10-10)
大津市木造住宅耐震改修等事業補助制度(建替えに伴う除却工事・除却のみの工事)
建替工事: 工事経費の4/5(上限115万円)、除却工事のみ: 工事経費の1/5(上限40万円)。建替工事は耐震改修工事費と除却工事費を比べて低い方を対象工事費とする。割増し補助あり(子育て世帯・高齢者世帯・主要道路沿いの各5万円など。建替工事で適用できるのは①〜③)
- 昭和56年5月31日以前に着工され完成している木造軸組構法の住宅(延べ床面積300㎡以下、2階建て以下、過半が住宅)の所有者
- 耐震診断で上部構造評点0.7未満と診断された住宅の建替えに伴う除却工事、または評点0.7未満もしくは耐震診断調査票で倒壊の危険性があると判断された住宅の除却のみの工事(除却のみは令和8年度から対象)
- 工事着手前に補助金の申請を行い決定通知を受けること。必ず着工前に建築指導課へ相談
- 除却工事の施工者は滋賀県木造住宅耐震改修工事事業者登録名簿に登録されていること
- 市税を完納していること。申請年度の2月末までに工事完了の実績報告を行うこと
受付: 2026年度(令和8年度)。公式ページ(2026年5月28日更新)で「受付中」。予算の上限に達し次第終了
大津市の公式ページで確認する(確認日 2026-10-10)
大津市浄化槽設置整備事業補助金
限度額: 5人槽 33万2,000円、7人槽 41万4,000円、10人槽 54万8,000円(既存単独処理浄化槽やくみ取り槽の撤去工事がある場合は限度額に加算)
- 下水道の整備が見込まれない地域(下水道事業計画の予定処理区域以外など)で、一般住宅または併用住宅に浄化槽を設置すること(処理対象人員10人槽以下、建売住宅は購入者が対象)
- 補助金の交付を受けて浄化槽を設置する住宅に自ら居住する者
- 浄化槽設置届の受理書の交付、または建築確認を受けていること
- 大津市浄化槽取扱要綱に基づき適正に維持管理を行い、市税を滞納していないこと
- 補助対象になるかどうか事前に環境部廃棄物減量推進課へ確認すること
受付: 2026年度(令和8年度)。令和8年4月1日施行の交付要綱による。交付申請の提出期間は当該年度の概ね12月末まで
大津市の公式ページで確認する(確認日 2026-10-10)
※ 金額・条件は各制度の公式ページの記載を2026/10/10に確認したものです。申請前に必ず公式ページと担当課で最新の要綱を確認してください。予算に達すると年度途中でも受付が終わります。
自治体の補助金には「市内の施工会社」「着工前の申請」「一定の省エネ性能」などの条件が付くものが多く、会社選びの段階で対応できるかが決まります。複数の会社に同じ条件で間取り・資金計画を出してもらい、大津市の制度と国の制度の申請に対応できるかを最初に聞くのが確実です。
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国の制度(2026年)
- みらいエコ住宅2026事業: GX志向型住宅125万/110万円(全世帯)、長期優良住宅80万/75万円(子育て・若者夫婦世帯)。交付申請は2026年12月31日まで
- 住宅ローン控除: 年末残高の0.7%を13年間。限度額は長期優良4,500万円(子育て等5,000万円)〜省エネ基準2,000万円
- 贈与税非課税: 親からの資金は省エネ等住宅で1,000万円まで(2026年末までの贈与)
性能区分(省エネ基準適合・ZEH水準・長期優良・GX志向型)で額が変わる仕組みは性能区分と制度の対応表にまとめています。
滋賀県の制度と相場
滋賀県の注文住宅の平均は、建物のみ4,036万円(延床118.4㎡・坪単価換算112.7万円)、土地付きで総額4,875万円(土地1,371万円+建物3,504万円)です(住宅金融支援機構 2025年度フラット35利用者調査)。世帯年収の平均は668万円、月々の返済は14.1万円でした。詳しくは滋賀県の相場ページへ。
